ケアプロスト、ルミガン、ラティッセ

まつ毛育毛剤にはケアプロスト以外にもルミガンやラティッセという種類がありますが、全て同じビマトプロストという成分が含まれています。

この成分は元々緑内障の治療に用いられていたものですが、緑内障の治療としてビマトプロストを使用している患者の中に、まつ毛が異様に長くなったというような副作用が確認されたことによって研究が進み、この成分がまつ毛の成長を活性化する働きがあるというような事がわかったようです。

市販の美容医薬品として販売される目的以外にも、例えば、がん患者が抗がん剤治療によって髪の毛だけでなくまつ毛も抜けてしまうことがあり、そうした患者のケアに用いる一つの方法としても利用が考えられていたようです。

しかし今では、美容の分野で大きく注目されていて、コスメ情報の口コミサイトなどでも注目されている美容医薬品の一つとなっています。

元々は、アプリケーターがセットのラティッセが販売されていましたが、価格設定が高いことから、アプリケーターを取り除いたルミガンが販売されるようになっています。こちらは、手頃な価格で、ワンボトルで2ヶ月以上使用することも出来る場合が多いので、コストパフォーマンスにも優れています。

更に価格が安いジェネリック医薬品として、ケアプロストも販売されてますが、こちらも同じ成分で価格が安いのに同様の効果が得られるということで、リピーターが多いような印象を受けます。

この辺は実際に使用してみてどれが良いのかというのを確認するのがベストだと思いますが、とりあえず定番のルミガンから入り、十分に効果を感じられた、もしくは、使用を継続するうちに効果が感じられなくなってきたのであれば、ケアプロストに切り替える方法が良いのかなと思いました。

いずれにしても、これらを活用することによって、まつ毛が短い人でも無理にまつ毛エクステなどの手間のかかる方法をしなくて良くなるし、その分のコストをカットすることが出来るので、そういう意味では、使ってみて損は無いというか、使った方が損はなくなると思います。